今更映画『ビリギャル』にハマった。

おはようございます!

ペットサロン
高単価サービス集客プロデューサー

筏井(いかだい)です。

Facebookのほうにも投稿してますが、

最近『ビリギャル』という映画を
アマゾンプライムで観ました。

簡単にどんな映画かを説明すると、

有村架純が主人公で、
———————-
偏差値30のギャルが1年で
偏差値40以上UPして慶応に合格する
———————-
という、実話を映画化したもの

なんですが、、、

なぜ、
偏差値40も上げて
慶応に合格することができたのか?

気になりませんか?

僕はそこに、

僕らが何か大きなことを
足し遂げるための
ヒントが隠されているような
気がします。

結論から言うと
それは、、、

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自分をとことん信じてくれる存在

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ビリギャルにとってそれは
主人公の母親でした。

物語の中で主人公の「さやか」は

ヤンキーのような悪さはしないが
本当に何も知らないギャルで、

学校でも教師から

「クズ」

と呼ばれ

悪さはしてませんが、

ちょっとタバコを
吸っていました。。。

その他、授業態度のことで
さやかの母親である
「あーちゃん」が
何度も学校に呼び出されていました。

で、
先生から何度も注意されるんですが、、、

そこで「あーちゃん」が
必ず先生に言うことは

「本当は良い子」

「あの子は頑張ってる」

「私は信じている」

必ずこのどれかの言葉です。

さやかにとって
これだけ自分を信じてくれる
母親の存在が
どれだけ心強かったでしょうか。

あーちゃんが
塾の先生に呼び出され

——————
このままでは慶応は厳しい

週3ではなく週6で
通う必要がある

でも、週6で通っても
合格する可能性は保証できない
——————
※ちなみに塾の先生も
めっちゃ良い人ですよ。

と言われたときも

「あの子が本気なら通わせます」

「もし慶応に合格できなくても
この経験は必ずあの子のためになる!」

と、二つ返事でそれを承諾し、
自分のパートを増やして
塾の費用を捻出していました。

こんな自分をとことん信じてくれる
存在がいるからこそ、

さやかは「慶応合格」という
とんでもないことを
成し遂げたんだと思います。

僕は、
これがコンサルとして
クライアントと向き合うときに
一番大切な資質だと思いました。

——————–
クライアントの可能性を
とことん信じる
——————–

もちろん、父親として
娘と向き合うときにも、

いえ、1人の人間として
色々な人と、

こんな姿勢で向き合っていきたい。

そして、
それを全員が出来るようになったら

なんか日本は変わる気がします。

もし、
僕のメルマガの読者の方で

たまたま周りに「ドリームキラー」が
いたとしても、

少なくとも僕はあなたを信じてます。

あなたはなんでもできる!!


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