〇〇をするだけで、劇的にスタッフに伝わる話し方とは？

あなたは、
スタッフへの連絡や会議での意思発信、
ミーティングでの伝達などで

こんな思いをしたことはないですか？

普段から
本を読んでる人は
自然と文章を頭で整理して

理路整然と
物事を伝えることが
出来る人が多いようです。

だから、
本はたくさん読んでほしいと
思うのですが…

でも中には、
「活字を読むと眠くなる」
という方もいらっしゃると思います。

そんな方にちょっとした
テクニックをお伝えします。

それは、、、

これだけです！

めちゃめちゃ簡単！！

話を理論立てて話せない人は
前置きをダラダラ話してしまう
という傾向が多いです。

だから先に結論を言ってしまえば
聴いてる人はイライラしません。

そうすると、
聞いている人は
頭の中でこう思います。

「なぜ？」

と。

だから、
次にあなたが言うことは、、、

です。

つまり、こういう感じです。
————————————-
僕は新規のお客様に対してはもっと
時間をかけてカウンセリングをするべきだと
思います。
↑
これが結論

なぜなら、新規の方は初めてのサロンで
不安でいっぱいなので、まずは安心して
頂くことが大切だと思うからです。
↑
なぜなら～だからです
————————————
こう話すと、
話のゴールが先に分かるので
「なぜなら」の部分が
頭に入ってきやすいですですよね。

つまり、物事を理論立てて
話せない人は

この２つを意識して話すだけで
今より圧倒的に
物事が相手に伝わるようになります。

あなたの話が伝わりやすくなれば
朝礼や終礼、ミーティングの
生産性が上がり、
より、意味のあるものになりますので

是非試してみてください！